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Last Up Date..2006/03/30 |
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| Bey Blade Words:Remix (総登録数:212) | 編集者:竜樹杉人 |
| さ |
サーベル (サーベル:Saber)
オリビエ様の使用していた、シューター代わりの剣のこと。
16〜20世紀 全世界
長さ 70〜120p 重さ 1.7〜2.4s
騎乗した兵士が使用するために、片手で扱えるように軽く
できるだけ長く作られた刀剣。
中近東に見られた曲刀に、影響を受けたと考えられている。
フェンシングの流行で、サーベルも全ヨーロッパ更には
全世界に広がり、20世紀に至るまで騎兵部隊の主力刀剣として用いられた。
参考文献「幻の戦士達」市川定春と怪兵隊
1988年 新紀元社
サイバー (サイバー:cyber)
デジタル聖獣に付く接頭辞。
cybernetics(生物、機械における情報処理能力を研究する学問)
から派生した1980年代から使われ出した言葉。
近未来的な事物を意識して使う事が多い。
細胞株 (サイボウカブ)
胞バンクでは医学・生物学の研究分野に有用な細胞株などを
受け入れ研究資源として長期間保存し、広く研究者に分譲しているそうだ。
寄託希望者は細胞株の性状や分譲の条件について知らせ細胞株の
凍結標品または培養細胞と関連文献を送付する。
研究途上の細胞株で論文発表まで分譲を制限したい細胞株も
株樹立者の権利を十分考慮しつつ保存される。
テクノロジー万歳。ボーグ万歳。
ザガート (ザガート:Zagato)
2002後半登場、四聖獣を奪おうとする闇組織の総帥。
ギデオンのサイキックも、彼の傘下組織である。
彼とその配下は、石版聖獣を現代に蘇らせた後、使役していた。
30年前は大転寺とボロ研究棟で、ジャイロスコープの応用研究に勤しんでいた。
彼はZOの「父親」で、亡き息子に似せて造ったロボットのZOを人間にする為に
四聖獣を奪おうとした。
情操教育に力を入れているのか、「息子」にバイオリンを習わせている。
→ゼオ
[←先頭へ]サラマンダー (サラマンダー:Salamander)
ジョニーのコマ、サラマリオンに宿る聖獣。
錬金術四大要素の内、火を司る精霊。
トカゲの様な姿で火口や溶岩の中に住むという。
サリマ (サリマ:Salima)
ケインズ一行の、太眉赤毛の少女。
作画によっては、容貌・体格共、到底女性とは思えないことも、ままあった。
ともあれ、彼女の大人しく真面目な性格には、希少価値がある。
ケイン一行が、タカオ君達と敵対した時には、デジタル聖獣に
魅入られてしまった仲間の姿に心を痛め、独断で族長と対決回避の
方向へ話を進めようとした。
しかし彼女も、半ばデジタル聖獣に取り込まれかけ、結果的には
族長と戦うことになる。
その後は故郷のカナダで、ゴウキとコマ指導に励んでいる模様。
第23話「約束のバトルフィールド」等を見る限りでは
彼女こそ、金李氏の、2002における
ファムファタール femme fatale(運命の女性)なのだろう。
サリマというのは、アフリカ辺りで見られる名前。
サンプルY (サンプルワイ:Sample Y)
無印ユーリさんのこと。
サンプルの口の中まで、アオミドロ満載にならないように
抗菌処理済み装置で、大切に恒温低音保存しましょう。
ボリ酢「インキュベーター内のリーダーにカビが生えてます!!」
某ルコフ「何ぃ!?計算外だ!!」
という感じになってしまいますので。
この文脈でのサンプルとは、半ば実験動物の意。
シェルキラー (シェルキラー:SHELL KILLER)
バトルを仕掛けた相手のベイを、荒っぽい手段で略奪する、
初期に登場した不良小学生集団。
自称・武闘派集団
一例としては、コマにカッターを仕込むという、超古典的な卑怯技を用いる。
火渡カイ氏を頂点として、蛭田、鈴鹿、筑波、茂木の四天王が存在する。
彼らは、羽が生えたドクロをチームロゴにしている。
溜まり場は、火渡産業の資材置き場。
ジェンガ (ジェンガ:jenga)
ドゥンガのこと。
ほぼ3×7cmの木片(長方形の積木)を、3つずつ互い違いに積み上げた塔から
任意の木片を、塔を崩さないように抜き取っては、再度積み上げる動作を
誰かが塔を崩してしまうまで、交互に繰り返すゲーム。
ジェンナー (ジェンナー:Jenner)
Edward Jenner (1749-1823) 英国の外科医
1796年5月14日、牛痘を8歳の少年フィップスに接種し、天然痘の免疫になることを証明した。
免疫学の基礎を築いた人物と言える。
上記の様に、効き目や安全性を正確に知るには、臨床試験をする必要がある。
何故か「ジェンナーはまず自分の子供で実験した」というエピソードが流布しているが、誤りである。
当事の臨床試験の対象は、孤児院・貧しい家の少年や貧民病院の患者、即ち試験台は
貧しい人や弱者だったということだ。
そして今でもきっと、某ルコフ修道院では行われていることだろう。
磁界 (ジカイ:Magnetic field)
2002からポイントとなった。
物理系では磁場と言う。
磁石の極には二種があり、同種間に斥力、異種間に引力が働く。
働く力を磁極(磁荷)間の力とすると、クーロンの法則と同じく、距離の二乗に反比例する。
(電子の回転が磁場を作るので、N極或いはS極だけを取り出すことは出来ない。
磁気単極子、つまりN極、S極だけという存在は、今の所実験的裏付けがない。
磁荷はあくまで、便宜的な概念。)
磁性体による物を定常磁界、変動電流による物を変動磁界と言う。
B =μoH +M
B磁束密度(ウェーバWb/m2)
μo真空の透磁率
H磁界
M 単位体積当たりの磁気モーメント(磁石の強さに相当)
自己愛性人格障害 (ジコアイセイジンカクショウガイ:Narcissistic Perasonality Disorder)
境界性人格障害と、極めて隣接したものと捉えられている
誇大性、賞賛されたいという欲求、共感の欠如の広範な様式で
成人期早期に始まり、種々の状況で明らかになる。
・自己の重要性に関する誇大な感覚
・限りない成功、権力、才気、美しき、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている
・自分が特別であり、独特であり、他の特別なまたは地位の高い人達に(または施設で)
しか理解されない、または関係があるべきだ、と信じている
・過剰な賞賛を求める。
・特権意識つまり、特別有利な取り計らい、または自分の期待に
自動的に従うことを理由なく期待する
・対人関係で相手を不当に利用する、つまり、自分自身の目的を達成するために他人を利用する
・共感の欠如:他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない、またはそれに気づこうとしない
・しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込む
・尊大で傲慢な行勤 または態度
磁石 (ジシャク:magnet)
2002からコマに仕込むモノとなった。
物質は磁石の源である電子スピンを持っていて、向きによって
磁石になったりならなかったりする。
本来は磁性を有する石(磁鉄鉱)のことだが、現在では
人工的に作られた比較的磁性の強い物質のことを指す。
最強の磁場を発生する磁石は、電磁石を利用した装置。
永久磁石では単独元素より、合金の方が磁性が強まる。
特に希土類磁石が強力だ。
湿気 (シッケ:moisture)
以前た○しのTVタックルで11m後方に飛ぶという超能力を持った
ロシア人男性が来日し、スタジオでその業を披露しようとしたところ
湿気のせいで能力が発揮できなかったことから、
ロシア人は湿気に異様に弱いという説が立てられた。
サッカーワールドカップ2002でも、ロシアチームが日本の
暑さ、湿気にどう対応できるかが焦点となったらしい。
試合後半ともなると、ヘロヘロとか。
これはコマ世界でも、同じことではなかろうか。
アニメで彼等は、決勝の地がロシアであったからこそ、強いというか
とんでもない超能力を発揮できたのである。
彼等の異次元生成能力やカマイタチ能力は、明らかに超能力である。
夏には来日しないことを、お勧めしたい。
しっぺ返し戦略 (シッペガエシセンリャク:Tit-for-Tat strategy)
オウム返し、お返し戦略とも言う。
最初は協調から始め、後は相手の選択した手をまねる戦略。
相手が裏切りを選んだらしっぺ返しをし、協力したら協力で返礼する。
最も相手を協力的にするには、「にぶい応答」が有効であり
すぐにお返しをするのは逆効果らしい。
相手が連続して図に乗った場合のみ、確実にしっぺ返しをするのが
効果的だ。
ジム (ジム:Jim)
ケインズ一行の金髪垂れ目の少年。
分析能力に長けているという、あってなきもののような設定が存在する。
2002第18話で、早速デジタルタートルの魔性に魅入られてしまった。
その後2002世界大会に、ケインとエントリーしていた。
一応、名前の語源は旧約の聖ヤコブ。
これの英語変形名前であるジェームズJamesの短縮形がジム。
ジャイ (ジャイ:Jai)
チームWHOの一員、オーストリア出身のいわゆる
フランケンシュタインが創り出した「怪物」の姿をしている。
使用コマはフランケス。
確かジャイは、インド人男性名だったと思う。
※念の為。
フランケンシュタイン(科学者)が創った、あまりにも
有名な「怪物」には、名前がない。
ジャック (ジャック:Jack)
2002第35話「姿なき刺客」に登場したカマイタチ使い君。
元ネタは「切り裂く」からして、英国の有名な猟奇殺人鬼
切り裂きジャック(Jack The Ripper)だろう。
切り裂きジャックは1888年、売春婦ばかり五人を殺害した。
被害者の死体は喉や腹が切り裂かれており、臓器が持ち出されている事もあった。
ジャンカルロ・トルナトーレ (ジャンカルロ・トルナトーレ:Giancarlo Tornatore)
ユーロチームの一員、使用コマはアンフィリオン。
金髪・下睫毛・垂れ目の如何にも、な(日常は)軟派系イタリアーノ。
詳細は不明だが、イタリア有数の資産家の息子なのは、間違いない。
「自称」ローマ兵の末裔である、トルナトーレ一族は
栄えあるパラティーノの丘に、邸宅をかまえているのだろうか。
そんな彼は本格的にローマ文化に心酔しているのか、バトルの為に
コロッセオのレプリカを急ピッチで造成し、ローマ戦士の衣装を纏い
神聖なるバトルを行った。
しかし女の子達からは、財布としてしか認識されていない、可哀相な人である。
すっかり、彼女達の下僕と化している。
ジャンカルロという名は、Gianni と Carlo の合成形。
なおGianniは、またしてもJohnと同語源。
ユーロの他メンバーと比較すると、多少は珍しい名前。
他3人のファーストネームは英和、仏和、独和辞典に普通に
収録されているがジャンカルロだけは小学館伊和辞典にも見当たらず。
トルナトーレは恐らく、イタリア語動詞tornare(帰る)から派生した姓。
友人はペスカトーレとか言っていた。
ジャンピングベース (ジャンピングベース:JUMP)
キョウジュ専用のブレードベース。
現実にどれだけ使用価値があるのかは不明。
重力 (ジュウリョク:gravity)
特に、地球が物体を引き付ける力のこと。
地球は自転しているので、引力と遠心力を合わせた力を言う。
ベイでは、これに逆らっている髪型の人が多い。
ジュディ (ジュディ:Judy)
アメリカチームPPBの局長、というかむしろボス。
(Gレボでは「ジュディー」か)
彼女はMAXの若々しい実母で、息子と同じく金髪碧眼である。
何やらコマを通じて、バイオテクノロジーの研究を進めているという。
つまり聖獣は、ナマモノにすぎないということですね。
未知なるエネルギィでなく。
息子で実験とかやってますか。
あの額当てが何なのか気になっていたが、2002以降は無くなっていた。
Gレボでは教育方針上か、PPBレギュラーに対し、冷淡とも取れる態度を取る。
ジュディはJudithの愛称、ヘブライ語「ユダヤ女性」の意。
ジュリア・フェルナンデス (ジュリア・フェルナンデス:Julia Fernandez)
Fサングレの、基本は茶髪、前髪周辺は金メッシュのお姉ちゃん。
彼女の口元には成熟した大人の女も顔負けの、毒々しい色香が漂っている。
この年にして、「気の強い女」という形容がしっくりくる。
Juliaはユリウスに由来する女性名のため、ヨーロッパ各地で
見られるが、ジュリアは英語圏の発音。
もしチーム名通り、彼女がスペイン人だとすれば、ジュリアではなく
フリアと発音される筈だ。
触角 (ショッカク:antenna)
二叉分岐触角を、頭頂や額から突き出している人物の総称。
触角のおかげで、ボーグのリーダー、ユーリ・イヴァーノフ氏は
強烈なインパクトを与えるラスボスになり得た。
ジョニー・マクレガー (ジョニー・マクレガー:Johnny McGregor)
通称ジョニ→
ユーロチームの一員、使用コマはサラマリオン。
英国大企業の御曹司にして、処刑・拷問マニア。
彼好みの処刑方法は多分、火刑だろう。
族長に続いて、ハチマキの上に眉毛がきちゃってるキャラである。
ある意味、騎士道を重んじていると言うのか、決闘を申し込む際は律義に手袋を投げる。
それは彼が、自称・騎士であるが故なのだろうが、
彼が実際に女王陛下からKnightの叙勲を受けたかどうかは、不明だ。
彼は女王陛下を侮辱するものは、誰であろうと絶対に許さない。
それは彼が、自称・女王陛下のブレーダーであるが故なのだろうが、
彼が女王陛下の眼中に入っているかどうかは、不明だ。
Gレボで再登場の際、しっかり声変わり済みの点は、リアリティが感じられる。
ジョニーとは、平凡な男性名Johnの愛称形。
あまりに一般的な名前の為、「男性」を意味するスラング
として使われることもある。
ただ現代英米では、Johnはそれ程多い名ではない。
マクレガーは、Gregoriusのケルト形、グレゴールに
「〜の息子」を表わすMcが付いた姓。
かつてスコットランド高地で、強大な勢力を誇った氏族名。
ジン (ジン:Jing The Gale)
アニメ版ではGレボが初登場だが、原作でお馴染みの、
タカオの実兄・木ノ宮仁(ヒトシ)だったりする、「疾風のジン」。
しかし、アニメではタカオ君よりもカイさんと血縁関係がある様に見えてしまう。
使用コマは、メタルドライガー。
監督の地位を得た今となっては、ノーマルな服装だが、当初は
プロテクターを多用した、独自のNINJAスタイルをとっていた。
ちなみに原作第一巻では、ベドウィンルックの下に、NINJA服を着用していた。
→木ノ宮仁
[←先頭へ]進化 (シンカ:evolution)
2002でデジタル聖獣が獲得した防衛機構。
生物が環境変化に応じて、より有利に生存できるような形質・機能を発達させる事。
イギリスに生息する本来白と茶の斑であった蛾の一種の例では、産業革命以来の
煤けた大気に適応した擬態を獲得し、灰色っぽくなってしまった。
だが1960年以降の大気浄化運動で、きれいな環境が回復すると、本来の色を取り戻した。
生物がその時の環境に適応しようとする時、最高の物を発達させているわけでも
効率的な器官を作っているわけでもない。
進化は必ずしも、進歩とは限らない。
酢 (ス:vinegar)
ボリスの通称。
ちなみに、ロシア語ではоцетと書く。
スティーブ (スティーブ:Steve)
PPBの一員、トライホーン(水牛)使い、バトル時はアメフト選手。
いかにも水牛使いらしく、屈強な体格をしている。
別名→鈍牛(byマオちゃん)・スコット
Gレボでは、牛使いの座をリックに奪われ、影も形も無い。
スティーブは、Stephenの異形。
ギリシャ語ステパノスの原義は「王冠」。
→PPB
[←先頭へ]スピンファイヤーボム (スピンファイヤーボム:Spin Fire Bom)
カイさんが原作一巻で繰り出した、必殺技。
真上から相手のベイに直撃し、回転力を奪う。
↑はすぐ破られてしまうが、シューティングゲームだとボム使ってる間は
自機が無敵状態になる場合が多い。
ボムは攻撃のみならず、避けるのが難しい弾幕の回避手段としても使える。
皇大地 (スメラギダイチ:Sumeragi Daichi)
アニメ版はGレボ初登場だが、別コロと映画で既にお馴染みの
タカオ君の従兄弟。
しかし、アニメ版では、従兄弟設定が消滅してしまったような気がしなくもない。
使用コマはガイアドラグーン、聖獣は黄龍。
本業・キコリだけあって、アックス捌きとサバイバル生活に、長けている。
左足だけ膝丈の、個性的なズボンを着こなす彼は案外、伊達男なのかもしれない。
聖獣 (セイジュウ:sacred beast)
読んで字の如く、の存在。
コマ自体を差し置き、全編を通しての最重要キーアイテムではないだろうか。
彼等の外形は殆どが、実在の生物の変形か、伝説上の怪物に類似した物だ。
つまり大体は、人間の想像力の範疇に収まる外見を持つ。
デジタル編でさえ、それ程抽象的なデザインの聖獣は登場しなかった。
コマのビットチップに宿り、各コマ独自のバトルを可能にするらしい。
例外もあるが、聖獣入りコマを所有するブレーダー以外には、ほぼ認識できない。
人間が光として感知できる、電磁波の領域は380nm〜780nm。
聖獣が見える人間には、紫外線や赤外線も見えるのだろうか。
バトル時には、指向性が強く減衰・拡散しにくい、コヒーレント光を放つ。
生命 (セイメイ:life)
最低限、次の様な3つの性質を持つとされる。
1ある種の境を持って周囲の外世界から独立した空間を保持する
2代謝を行う(エネルギーを生産する)
3自己複製を行う
生物の身体を形作る主要な元素、炭素・窒素・酸素・硫黄・リンは
元々赤色巨星内で起きた核融合反応を通して合成され、星が
超新星爆発をした時に、星間空間に放出された物らしい。
つまり聖獣は生命なのだろうか?
生理的塩類溶液 (セイリテキエンルイヨウエキ)
生理的塩類溶液は、動物から取り出した標本を浸すためのもの。
組成および浸透圧は各動物の細胞外液に似せてある。
生体の中にある組織や細胞を体外の環境で生存させる時の
基本的な条件は生理的条件だ。
浸透圧、pH、イオン組成が生体内と同等であれば
増殖因子がなくても短期間あるときはかなりの時間を体外で生きられる。
ゼオ (ゼオ:Zo)
通称:ゾ
2002後半登場、エメラルドグリーンの瞳と長髪を持つ少年。
当初の使用コマは、聖獣を宿していないゼロニクスであった。
猛特訓に励み、決勝では最凶の石版聖獣burningcerberusバーニングケルベロス
を使いこなすまでになる。
妙な髪色をしている上、常人には不可視である筈の聖獣を一発で認識するという
不審なアクションを起こしたばかりに、大多数の視聴者に、人外かつラスボスだと
バレてしまったのではないか。
アニメ設定でのZOはArtificial Kid、即ち、ザガートが亡き息子の
姿を模った「ロボット」なのだ。
50話で、過負荷に耐え切れなくなった彼の腕が、ショート・破損したことから
彼を構成する生体素子は、タンパク質とはかけ離れた物質と思われる。
またしてもラスボスは、人間兵器サンプル系ということか。
私的には、ジュラシックパークの恐竜の様に、人為的に造られた
オリジナルに近い古代種であると予測していた。
世界各地で発見された石版に付着している有機物から古代種のDNAと思われる
部位を抽出、PCR法で増殖後、欠損部は現存古代種セントシールズ一行から拝借したゲノムから推定。
こうしてオリジナルに近い古代種のゲノムを、脱核した卵子に移植すれば完成。
石版 (セキバン:monolith)
2002後半の重要なアイテム。
近年世界各国で発掘され、PPBを筆頭として各研究機関で解析が
進められている、古代文字が刻まれた石版のこと。
これら石版には数万年前だかに、聖獣のパワーを権力者に
悪用されることを恐れた古代種によって、クラーケン、ディノ、カマイタチ等の
妙な聖獣が、封じられているのだ。
しかし、その封印は絶対的な物ではないようで、聖獣の復活は可能。
どことなく、この石版は「2001年宇宙の旅」の「モノリス」とかぶる。
※何の目的でかは不明だが、人知を超えた知的生命体が
作成した、時空を超えた情報の固まりがモノリス。
400万年前にモノリスと接触した猿人に、知能促進が起こり
道具が使用可能になった彼等人類の祖は、同族殺しを覚える。
セルゲイ (セルゲイ:Sergei)
ロシアチームの一員、使用コマはシーボーグ(鯨)。
ヘッドギアで逆立てた金髪と巨体が、まあまあ非凡だが、
無印では、ボリ酢に押されてか影が薄かった。
しかし、さり気なくカイ様に勝っているオイシイ奴でもある。
元々寡黙な彼、Gレボでは無印に輪を掛けて影が薄く、壁と化しつつある。
ロシア語ではСергейと書く。一般的愛称はセリョージャСерёжа。
ロシアではありふれた名前の一つ。
ローマの氏族名 Sergiusセルギウスに由来する。
前頭葉 (ゼントウヨウ:frontal lobe)
脳内でも複雑な部分で、人格や自我を作り上げる
高度な働きをするとされる。
大脳新皮質の中で、もっとも新しい、人間のこの部位の
発達は著しく、他の霊長類の追随を許さない。
この発達が完成するのは、七歳位になってからだ。
前頭葉の損傷は、人格に深刻な障害を引き起こす。
無関心、精神活動の停滞、時に極端な性格の変化。
狩猟動物だった頃の「爬虫類・旧哺乳類の脳」を
新哺乳類の脳が、十分に抑制できるほどに進化するには
数万年という期間はあまりに短すぎ、新哺乳類の脳の機能が
低下した場合に、狩猟動物としての暴力性が現れるという説がある。
ユーリさんは脳もいじくられていそう。
聖・封士 (セントシールズ:saint shields)
彼らの故郷は、近代化の波に呑まれなかった中国奥地の小邑である。
主人公達に四聖獣を十分成長させておいて、その成果を
横取り(した後、石版に封印)する事が至上の幸福(使命)らしい。
故に、四聖獣を他のヤツ等に奪われたりしては、クライマックスを迎えられない。
で、時に主人公に助言を与えたり、鍛えようとしたりする。
彼等の祖先は数万年も前から、権力を握る手段として聖獣を用いようとする
者の目的遂行を阻止する為に、聖獣を石版に封印してきた。
オズマ一行にとって、タカオ一行の四聖獣を封印する事は、
いわば一族の悲願、誇りに相当するようだが、結果はご覧の通り。
その後、全員世界大会にエントリーするが、全員新登場キャラに敗退した。
当初は彼等の碧眼と黒マントから「古代種(FF7)」と呼んでいたが、公式設定だったようだ。
根拠→ベイブレードC.C.G「古えよりの伝承者Relic of Ancient」
躁病 (ソウビョウ:mania)
感情、意欲、思考がともに異様に高揚、亢進する感情障害。
主な症状は
・観念奔逸→思考目的から離れた観念や判断が
表面的な結びつきだけで次から次へと出現する。
話の内容に一貫性がない、行動の脱線。
・易怒性・易攻撃性→話を遮られたり、自分の行動を止められると
容易に怒り出し、罵詈雑言を浴びせたり、暴力を振るったりする
・楽天的、誇大妄想、異常に気分爽快、多弁、不眠、
秩序との同一視についての疑惑など
無印ボリ酢の
「痛いか?苦しいか?」「早く倒れて楽になれ」「お前の死に場所は俺が決める」
等のセリフは、大変不審でした。
注意力散漫でしたし、族長に話遮られて怒ってましたし。
しかし、Gレボのボリ酢には、当て嵌まらない。
ソルジャーニー (ソルジャーニー:Soldierny)
水原マックス氏の通称。
金髪碧眼ツンツン頭が某FF7の主人公っぽい
ということで付けられた。
時に「ソルジャーニーMAX」という。