---

新刊 / 進撃既刊 / ファイブレ既刊

---

■最新刊


訓練兵時代中心エレアル短篇集。
馬術訓練の時間、思うように馬を御せないアルミンの特訓のため、
エレンが提案したのは「お馬さんごっこ」だった。
ほか、104期男子が芋リレーをする話。（20巻までの内容を含みます）
（星の時間/プレビュー版）

---

■進撃既刊


森で暮らす狼男のエレンの家に、一緒に住むことになったサンタのアルミン。
満月の夜、アルミンを傷つけてしまったエレンは苦悩しますが、
彼に助けられながら己の正体と向きあいます。
しかし雪解けの頃、秘密を知られたアルミンは姿を消し…。
はみ出し者同士の一冬のお話。
（三月の妙薬/プレビュー版）




「舐める」テーマのエレアル短編集。
訓練兵時代、口元に炎症を起こしたアルミンを気遣い、守ってやろうとする
エレンだが、その行為は次第に、アルミンの声と唇の独占へと変質していく。
他、エレンのために蜜を生む想像で乱れるアルミンの一夜の話。
（キスト/プレビュー版）




ツイッターで出逢った「貯金ちゃん」は、いつもお腹を空かせながら、
幼馴染と農作業に勤しんでいた。その姿に胸を打たれたおっさんは、
貯金ちゃんにお小遣いを送り続けるが…。
いなくなってしまった、あの子の話。
（貯金ちゃんと送金おっさん/プレビュー版）
＊アルミン貯金bot様の設定をお借りしております（現在停止中）




没収した貴族領の調査を命じられたエレンとアルミン。
そこにあったのは、観覧車や回転木馬を備える、一軒の遊園地だった。
アトラクションに乗ったり、温泉に浸かったりするゆるいエレアル話。
※脱出ゲームのネタバレはありません
（もしこの壁の中が一軒の遊園地だとしたら/プレビュー版）




第105期訓練兵の「俺」は、整備指導がきっかけでアルレルト先輩に恋心を抱き、
虚実の狭間で思いを遂げる。整備室で密会するアルレルト先輩と、日常で垣間
見るエレンの親友アルミン。その両方を欲したとき、少年はすべてを失う。
エレアル前提モブアル※妄想オチ・死オチ
『少年はヴァイオリンの声』と少しつながっています。
（或る訓練兵の恋/プレビュー版）




──それはいつも、一番深くに、響き鳴る。
その声のために弄ばれ、傷ついていくアルミンと、その声を必要とし、
守ろうとするエレン。
アルミンの声と歌にまつわる、幼少期〜新リヴァイ班のエレアル。
※憲兵×幼少アルミン描写を含みます
（少年はヴァイオリンの声/プレビュー版）




お人形アルミンは、「かみさま」の作った森の中のドールハウスに、
ひとりで暮らしています。友達が欲しいというアルミンのお祈りに応えて、
お誕生日にやってきたのは、お人形エレンでした。
小さなおうちでの二人の暮らしと、外の世界への冒険のお話。
※女装・パーツの解体描写を含みます
（ドールハウス/プレビュー版）
ノベルティは1/12ミニチュアペーパークラフトです。




犬エレン×飼い主アルミン。
「オレ」はアルミンに飼われる、地下室の獣だ。趣味はアルミンにじゃれつくこと、
食事と睡眠。そんな「オレ」を世話するアルミンは、日ごとに知らない傷を負っていく。
「戻ってきてくれ」という、彼の切なる祈りの意味とは。巨人化実験の合間に、
エレンが見た夢の話。
（牙のある夢/プレビュー版）




壁外調査前。
喉が痛むアルミンに、団長が軟膏を塗ったりマッサージしたりする話。
心はエレ←アルです。
※一部のページに印刷の汚れが出ております。申し訳ございません。
正式なデータはこちらをご覧ください（PDF/6.4MB）
（心臓に触れる手/web版）




アルミン受難系エレアル短篇集。
訓練兵時代、噛みたがるエレンと噛まれたいアルミンが夜な夜な歪な行為に溺れる話
『プライマリ』ほか、幼少期、アルミンにネズミの友達を紹介されて複雑な心境のエレン
『ともだちのはなし』、59話アルミンの苦悩『銃声の後』の３篇収録。
（プライマリ/プレビュー版）




新リヴァイ班の隠れ家にて、ある日アルミンが姿を消す。
一人、事情を知らないエレンは、仲間たちにはぐらかされながら友人を探し求め、
幼い頃の思い出やミカサ手製の人形で寂しさを紛らわせる。そんな中、
会えない理由が自分にあると言われ──　会いたいエレアルの奔走と再会。
（空に鳥がいなくなった日/プレビュー版）
＊アルミンに会いたいエレンbot様の設定をお借りしております




替え玉作戦後、なぶられたアルミンをなぐさめるエレンの話。
「なんでもないこと」として済ませようとしながら、自分を責め、ひとりで
傷を抱え込むアルミンに、エレンは子どもの頃の続きをしようと誘う。
幼い頃と同じで違う、不器用な接触でお互いを確かめ合う二人の一夜。
（単純接触効果/プレビュー版）




53・54話のモブアル＋ほのかなジャンアルです。
（少年椅子/プレビュー版）




新リヴァイ班の共同生活中、首を絞められる悪夢にうなされるアルミン。
同じベッドで眠るエレンは何かを隠そうとし、二人はすれ違っていく。
大切なものを捨て、悪魔の末裔と呼ばれたことに始まる葛藤と、
互いの傷を受け容れるまでのエレアル。
（カレル/プレビュー版）




壁外調査前日談。
巨人と自己の境界に苦しむエレンは、焦燥のままにアルミンを求める。
「汚れるから、食ってはいけない」と拒むアルミン。過去の一つの隠し事に囚われ、
互いを想うほどに傷つけ合うしかない二人が、すべてを赦し、分かち合うまで。
モブアル・エルアル要素あり
（檻のユーフォリア/web連載に加筆・再構成）




調査兵団入りしたアルミンをクズい団長がお膝に抱っこして
念入りに身体調査するだけのエルアル話（心はエレ←アル）
（エルヴィン団長の総回診です。/プレビュー版）




「生きることは、喰らうこと」
祖父や友人の生命を喰らって生きるアルミンがパンに込めた懺悔『クラウ』、
エレンに噛ませるために身体を差し出す『カンデル』ほか、幼少〜訓練兵時代の
エレアル中心アルミン総受難６篇収録。モブアル・キスアル・ジャンアル要素あり
（巨人失格/プレビュー版）



■参加企画